赤めのうは「赤ちゃん」の赤から赤つながりで、
安産のお守りとされているところもあります。古来より数珠など、いろいろな用途で用いられてきた石です。
仏教における七宝のひとつにも数えられ、日本でも古くからなじみの深い石でもあります。中世の頃には粉末にしためのうを舌にのせると、毒を消す作用があると考えられていました。和名の「瑪瑙」は馬の脳に似ている事が語源といわれ、英名の「agate」は、
この石が発見されたイタリアのシシリー島にある小さな川の名前ら由来しています。
安産のお守りとされているところもあります。古来より数珠など、いろいろな用途で用いられてきた石です。
仏教における七宝のひとつにも数えられ、日本でも古くからなじみの深い石でもあります。中世の頃には粉末にしためのうを舌にのせると、毒を消す作用があると考えられていました。和名の「瑪瑙」は馬の脳に似ている事が語源といわれ、英名の「agate」は、
この石が発見されたイタリアのシシリー島にある小さな川の名前ら由来しています。
【内容】
赤めのう丸玉ビーズ6mm(通し穴約1mm)
一連約40cm(長さには多少の誤差がある場合がございます)